クラウドにデータを保存(ストレージ)する習慣は、急速なインターネットの進化というより、スマホ文化が浸透し始めて、習慣化され始めていますよね。
皆さんの生活にも、なくてはいけないものの1つにスマホがあると思いますが、端末に保存できる容量は、決まってますよね。けれども、画像など思い出は積み重ねて保存しておきたい。困ったものです。どうしたらいいでしょう。
そこで、登場するのが、「全てを記憶する」、Evernoteです。
情報管理ツールとしては、最高ですが、使い始めると、どうも使いこなせず、挫折する人が多いようですので、今回を機会に、そんな方にも、さらりと始められるEvernoteをご紹介したいと思います。

 

Evernoteのここがすごい

Evernoteを使うとき、次の4つが代表的な使い方です。1)テキスト、2)写真、3)音声、4)ウェブページ。これらの情報をとにかく、メモ帳・付箋代わりに放り込んでいきます。
「第二の脳」を作る感じで、とにかく蓄積していくことから始めます。

 

クラウドストレージとの棲み分け

出典:https://blog.evernote.com/
出典:https://blog.evernote.com/

クラウドに保存を考えたとき、いろんな種類のクラウドストレージを見かけますよね。特に、無料で容量も大きいものがあったりします。定番の「Dropbox」との使い分けに悩んだこともあるのでは、ないでしょうか。
オフィスファイルなどのファイル置き場には、Evernoteは適していません。
バックアップ手段としてより、データベースとして使用する要素が高いので、テキストデータ、日記など後から振り返る場合に適しています。

 

ノートとして威力を発揮

Evernoteは、ただファイルを保存するという考えではありません。メモなどのコメントと一緒に画像を添付したノートを保存するという考えで、まさにノートに近い感覚です。
メモや付箋、日記感覚で始めることができるのが、大きな魅力です。

 

断捨離ができる

なかなか捨てられない、思い出が詰まった書類があれば、あっという間に断捨離できてしまいます。
例えば、子どもの成長記録として、学校から配布される書類・100点を取った答案用紙など、なかなか捨てられませんよね。そのような大事な思い出もEvernoteに画像とメモを添えることによって、ただ積まれていてどこにいったか見返せない思い出の山より、簡単に検索できるクラウド上のEvernoteのほうが、よっぽど価値のある思い出として、残り続けることができます。

 

恐ろしい検索力

Evernoteで撮った画像やPDFデータは、その中に含まれた文字までデータベース化されています。例えば、駅名看板が入ったホームでの記念撮影画像。駅名を検索すると、その記念画像が出て来たりします。
あなたの脳を超えた俊敏さで、あなたをいつでもどこでも助けてくれます。

 

Evernoteはかさばらない

先ほどの断捨離に繋がりますが、データベース化するので、紙類のかさばりにさよならすることができます。部屋が散らかってる人、会社の机周りが書類で埋もれそうになっている人、Evernoteを使って、ものを置かない生活を実践してみてはいかがでしょう。

 

記憶力の向上

意外と想定外の置き土産になるかもしれませんが、Evernoteに情報を集約し、データベース化していくと、結果的に記憶力が向上する人が続出しています。
なぜと思う人がいると思いますが、情報を集約するために、クリッピングしたり、記したりすると、結果的に記憶に残り、忘れがちだった人が改善されることがあるようです。

 

便利な使い方

容量無制限のすばらしさ

出典:https://blog.evernote.com/ptbr/
出典:https://blog.evernote.com/ptbr/

月間の容量は決まっていますが、総容量は無制限です。
クラウドストレージは、ほとんどが総容量制です。総容量に応じて課金されますので、日常のスクラップ的な使い方をする人には、Evernoteのアップロードプランは無料からありますので、良心的なサービスです。

 

原状復帰が必要な物の写真

例えば、ひな人形など解体して時期が終わると、また箱にしまう原状復帰が必要な物があると思いますが、そのような時にノートとして、写真を添付して保管しておくと便利です。
メモに、しまう順番などを書いておくと、なお困ることなく、しまうことができますよね。ただの写真ではなく、メモやToDoを付けられるのが、手放せなくなります。

 

子育て記録

mac

ある事象について、ひたすら情報をデータベース化する例として、子育て記録を紹介したいと思います。初めての赤ちゃんとなると、あらゆる不安から情報を探しあさりますよね。
その情報をまず、クリップすることができます。
出産までの日記やエコー写真にメモを付けて保存できます。
ひたすら、あらゆる情報を「子どもの名前」ノートに集約します。
ある程度、まとまった時、さらに細分化して、0歳の頃、1歳の頃とまとめていけば、立派な子育て記録として読み返すに値する大切なデータベースになります。
既に育っている子どもの情報をスクラップ化するのは、なかなか大変な労力ですが、これからそのような機会がある方は、ぜひ、利用してみて欲しい便利な使い方です。

 

最後に

「アカウントは作成してあるけど、どう使えばいいか分からない」、「Evernoteは不便」、「使いこなせない!」と思っている方は、まず「メモ帳」として気楽に使い始めてみてはどうでしょうか。情報がある程度溜まってから、まとめるという行動をするかしないか考えればいいと思います。やってみたけど、あんまりって方も中には、いると思いますので。
習うより慣れろ精神で、ぜひ、「第二の脳」を作ってみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。