日本で生活していると、メッセンジャーアプリと言えば、大多数の方は、「LINE」を想像しますよね。日本では70%以上が使われている「LINE」ですが、それ以外にもメッセンジャーアプリはたくさんあります。
国によって、流行り方が様々です。相手がいて成り立つ手段のアプリなため、利用者が新規利用者を呼び起こす要素が強いですよね。

数年前は、「LINE」なんてと思っていたり、頑として使わないと推奨していなかった携帯電話各キャリアも、今はしっかりスポンサーとして、公式アカウントで告知していますよね。

比較と言っても、「LINE」をベースにしたほうがわかりやすいと思いますので、ご紹介していきたいと思います。
「LINE」で十分のメッセンジャーアプリですが、これからは知り合いからの招待を受けて使うなんて機会があれば、この比較を念頭に入れて頂くと、そのアプリをより楽しく使えるかもしれません。

 

「LINE」(ライン)[日本が主流]の特徴

・チャットやグループチャットは、もちろん、通話やビデオ通話ができる。
・スタンプ(絵文字)がチャット革命を起こし、市民権を得ました。
・公式スタンプや様々なクリエイタースタンプが人気。
・固定・携帯電話への格安有料発信ができる。
・ポータルサイト・アプリになるように展開中。(LINE マンガやLINE PLAY、LINE LIVE、LINE MALL、LINE バイト、LINE 天気や、LINE NEWSなどなど)

 

WhatsApp(ワッツアップ)[ヨーロッパ・南米]

whatsapp-892926_640

Facebook社が買収した、安定した人気とバックボーンのアプリ。
世界規模で考えると、ユーザー数は10億超と、圧勝です。
残念なのは、本場アメリカでのシェアが9%とか。。。
・初年度は無料、次年度以降現在、$0.99 USD/年。
・電話番号紐付けのため、新しくユーザーネームを作る必要がない。
・端末のアドレス帳に連動するため、簡単に見つかり、繋がる。
・上記より、SMSが無料で使える手軽さがベースにあるため、作りがシンプル。
・広告を載せない方針のため、ユーザーが好む一理がある。
・2016年、セキュリティ対策強化の一環として、全てのやり取りの暗号化を完了したと発表。これにより、同社としてもメッセージデータを開示できなくなった。

 

Viber(バイバー)[アジア・西欧・中東]

application-1260535_640

公式情報では、ユニークIDは7億8400万以上と二番手。
国内では、楽天グループということで、楽天会員IDとViber(バイバー)アカウントの連携を推奨しています。特典としては、メッセージを送ると1日最大3ポイントゲットできます。日常使いすることにより楽天ポイントの獲得や友達登録すると最大2,000ポイントもらえるなど終了未定のキャンペーンを行っています。
Viberアプリ国内通話料0円トライアル実施中などもしているので同じく終了未定のキャンペーンですが、携帯も固定電話も対象のため大変魅力的です。通話回数の制限はなく、最大通話時間は10分。なんと、10分を経過すると自動的に通話が切れる仕組みです。電話回線により非通知表示の場合もあり、注意が必要です。
・メッセンジャーアプリとしては老舗。
・スマホの電話帳をそのまま利用する。
・利用率向上に向けた施策が豊富。
・楽天という強力なバックボーン。
・通話品質は高い。利用者数の割にインフラがしっかりしている。
・バックグラウンドで作動するのでバッテリーに負担をかけることなく使用可能。
(災害時に活躍)

 

Tango(タンゴ)[欧米]

出典:http://www.tangodownload.org/
出典:http://www.tangodownload.org/

ずば抜けてスゴイなどの特徴がありませんが、バランスの取れたアプリです。欧米では圧倒的な地位にあるアプリ。登録ユーザーは、全世界で3億人以上。
日本で自ら使うというより、海外の友達や増やしたい友達がいる人にはオススメです。
・世界初の最高品質ビデオ電話。
・ビデオ電話では、マスクやアバターで一緒に楽しむことができる。
・チャットの最大人数が300名とダイナミック。

 

最後に

最新版の比較情報をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。
どうしてもメッセンジャーアプリですから使う相手によって限られてしまうことが多いため、自分がこれがいいと思っても、相手次第のところがありますよね。
とはいえ、使いこなすにあたっても、それぞれのメリット・デメリットを見極めることは大事なことです。
今回ご紹介出来なかった「KakaoTalk(カカオトーク)[韓国]」などは、隣国では95%のシェアを獲得していたりしますが、日本では「LINE」に押されてしまい、メッセンジャーアプリのスタートダッシュ時に比べると、最近はほとんどみることがなくなりましたよね。
他にも、Facebook Messengerが規制されているため、中国で普及しているTencent社のQQやWeChatのような利用地域が比較的限定されているタイプもあったりします。
東京オリンピックも見据え、国際化・国際色豊かになるかもしれないイマから、「LINE」以外のメッセンジャーアプリの比較をしてみては、いかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。