学生生活と社会人生活では、頭の使い方も変わってきます。使い方が変わったのに気付かずに、今を必死に生きている人もいると思います。それはそれで、とても素晴らしいことです。

ただ、「人生は一度きり」。ビジネスマン能力を高める秘訣をご紹介しますので、ぜひ実践・行動してみましょう。あなたに不利益なことは、何一つありませんので、安心して読み進めて、終わった時に、なにかをぜひ始めてみると良いでしょう。

1. 成功体験を積み重ねる

パソコン

仕事もスポーツと置き換えるとわかりやすいとよく言われます。スポーツをやってきたことがある人であればイメージしやすいと思いますが、上達するには練習・努力しかありません。まぐれはそう長く続くことはありません。地道に努力すること。簡単そうでとても難しいですよね。くじけそうになった時、成功するイメージを膨らまします。

そうやってひたすら努力し続けて、成功を重ねていく。スポーツはケガがつきものです。仕事は、失敗がつきものです。成功と言っても小さな成功を積み重ねることが後々大きな成功に結びついてきます。目標をクリアする力を少しずつでも身につけていると、必ず長い社会人生活の中で、大きな壁にぶつかった時、その術がわかるはずです。

 

2. 俯瞰力を身につける

ミーティング

いま、自分の仕事は日々こなすだけで大変なんだ、会社のことまで考えてられないと思った人、俯瞰力を取り入れることをオススメします。俯瞰力とは、「物事を高い目線から見ることで全体を把握する力」のことを言います。

俯瞰力がなぜ大事かというのは、目的意識・経営者目線を養うことに繋がります。日々の忙殺に追われると、なんのためにその仕事をしているのか、なぜいまそれをしなければいけないのかなど考えずに、ただただこなすことを優先して仕事をしてしまいますよね。そこには目的意識が欠如しているので、改善しようとか改革しよう、相談してみようなどはないはずです。果たしてそれでいいのでしょうか。

あれこれ考えず、まず手を動かせという時期も確かに必要です。あなたは社会人または、その会社でどのくらい経験を積んでいますか。もし、1年目とかでなければ、俯瞰力を取り入れる準備を始めてみましょう。目的意識を持てば、自ずと改善策がでてきます。

どのように立ち振る舞えば、改善策が実行できるかも考えてみましょう。やみくもに同僚へ上司に相談すればいいというわけでは、ありません。改善を良しと思わない人にいくら、正しいことをぶつけても、ものごとは進みませんよね。

 

3. 勉強ができる=インプット力≠仕事ができる

社会人間もない人は、頭の切り替えが必要な時期と言えます。具体例を紹介しましょう。学生生活で素晴らしい成績を修めてきた人は、社会人生活でも成功しているでしょうか。あなたの周りの優秀な学生は、いまどうでしょう。

しっかり、求められるスキルが異なっていることを理解することが大切です。学生の頃は、インプット力が試されていました。勉強ができる=インプット力です。仕事ができる人は、インプット力に加えてアウトプット力(構成力、表現力、発表力)を身につけています。つまり、学生の頃にはあまり使わなかった能力を社会人では求められるのです。

報告、発表などチームメンバーに意志を伝えていかなければいけません。知識が全てというより、経験が全てという一歩踏み込む力がとても大切です。この違いを早期に理解し、切り替えることができる人が結果的にマネジメント層にも辿り着きやすくなります。

 

4. どの道でも必要な「問題解決力」

議論

公私関係なく、問題発見力は養っていますか。日々の行動に疑問を持つというとなんだかネガティブな風に捉えられますが、その行動・結果に問題はないでしょうか。立ち止まって問題発見力を磨くことは、解決するための第一歩なのでとても必要です。
そもそも発見ができないと解決できる力すら養うことができません。

問題解決力は、社会人生活には、とても必要なことの1つです。少なくとも、輝いている経営者の皆さんは、必ず持ち合わせています。解決に導く力は、経験も必要ですが、発見力は、後天的に養うことができます。日々の行動に意識を持つことです。

 

5. 自己管理・時間管理を徹底して

ランニング

体調管理は当たり前ですよね。二日酔いだから午前休する、食生活が偏って風邪を引きやすいなど、自己管理ができていないのはビジネスマンとして問題です。学生の頃からも身につけるべきことと言えるでしょう。時間管理力はちまたではタイムマネジメントなどということも言われます。適切に日々の仕事内容と完了までの時間見積もり、実際に取り組んでみて振り返りなど行なっていくことが仕事では重要となってきます。

とりあえず会社に行って、一息ついて、さて始めよう……こんな生活を行っているようであれば、見直すべきと言えるでしょう。せめて、1週間単位で大体の時間割を作っておきましょう。空白の時間も必要です。そこで帳尻を合わせたり、突発対応をするようにし、ただただ毎日終電近くまで働くことが美徳と考える会社に自分も染まっているようなら、仕事を変えることも視野に入れてみましょう。

 

まとめ

今回は、ビジネスマン能力を高めるために、必要な5つのことをご紹介しましたが、書ききれないほどの「力」を身につけていかなければいけません。全てが相乗効果で、自己力が高まっていくのです。コミュニケーション力、ヒアリング力、スピード力は、基礎として省きました。この辺は、幼い頃から磨き上げている力でしょう。

IT化が進み、これからは、もっと「数学」の世界が当たり前で日常的で生活の中に取り込まれていきます。「数学」とは無縁ではなくなるでしょう。「数学」に拒否反応がある人は、これからを生き抜くためにも、せめて拒否反応を取り除く努力を始めた方がいいかもしれません。ぜひ、この5つを押さえて、素晴らしいビジネスマン能力を身につけましょう。

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