ブログというものは最低でも100記事は書かないと何も分からないとよく聞く。

3ヶ月〜半年ほどをかけて100記事を書いてみないことにはアクセス数も増えないし、変化もないと言われている。

確かにそれは分かる。しかし、「ブログを初めて1週間で1万PV突破!」とか怪物のような人もいる。そのような人はそもそもの築き上げてきたSNSのつながりの人数だったり、

ブログ仲間が多いおかげであろう。

僕のようにひたすらブログのみ、SNSもワイワイ活動させることもない状態では当然1週間で1万PVなんてあり得ないことだ。

そんな僕のような至って普通にブログを運営している人は100記事書かないと話にならない。

そして気になるのは、記事の更新スピードはどのくらいがいいのか。毎日毎日更新していき、100日目に100記事突破という形で更新していかなければならないのか、

それとも別に1週間くらい何も書かなくても平気なのか。

今回はこの「更新頻度」について書いていく。

 

毎日更新の意味

calendar

果たして、毎日毎日1記事でも更新していくことは意味があるのだろうか。

毎日記事を更新していくことでどんなメリットがあるのか考えていこう。

毎日更新のメリット

  • 毎日更新していることで常に新しい情報、タイムリーな情報を届けられ、読者にとっても新しい情報は好まれる
  • 読者の生活スタイルの中に「ブログを読む時間」を組み込んでもらいやすい
  • ひとまず100記事を目標とするなら毎日更新することで3ヶ月ちょっとの期間で達成できる

毎日更新はこれらのメリットが挙げられる。

重要なのは1つめと2つめだろう。読者は常に新しい情報を求めている。知りたい情報であったとしてもそれが5年も10年も前の情報で、今ではいろいろ変更されたりしていてはその記事に価値はない。常に新しい情報を発信していくことは非常に重要な事だ。

また、毎日更新していくことで読者の生活の中に組み込んでもらえるというのはかなり大きい。

読者が「夜寝る前の10分はブログを読む時間」などと生活の一部となることでアクセス数が安定してくる。続けていくことで右肩上がりにアクセス数は増えていくことだろう。

さらに、更新する時間帯も毎日一定であればなおさら読者に浸透しやすいと言える。RSS配信などで読んでくれている人は毎日決まった時間帯に新聞のように情報が送られてくるわけだから嬉しい事だろう。

 

しかし、現実として毎日更新のループはおもわぬ予定で崩れてしまうことはよくあることだ。

本当に毎日更新することは良いことなのだろうか。

 

どの程度の更新頻度がいいのか

graph

 

毎日更新

これについては、毎日書けるのであれば毎日書いていって構わない。

そしてたまに一日だけ遊ぶ日があって更新をしない日があったとして全く問題はない。

 

2日に1回更新

では2日に1回はどうか。これも毎日更新とブログの影響は変わらない。情報自体も新しいものを維持できる。読者の生活に少し組み込まれにくいということは言えるかもしれないが、そこまで気にする必要はないだろう。

ただ、2日に1回にすることで100記事到達するまでの期間が伸びることは確かだ。毎日更新の2倍になるので半年ほどかかってしまう。

3日に1回の更新についてもほとんど同じことが言えるのでパス。

 

1週間に1回更新

1週間に1回の更新ではどうか。

情報の新鮮さはやや落ちてくるかもしれないが、そこまで気にするほどではない。

読者が離れていくこともそうないのでしっかりと更新していくことでアクセス数も増えてくるはずだ。

 

1ヶ月に1回更新

1ヶ月に1回の更新ではどうか。

こうなると情報の新鮮さがなくなってくる。読者から見ても、1ヶ月の間に何回も訪問したにも関わらず更新がされていないと「あれ?このブログもうやってないのかな?」と思ってしまう。

読者離れが際立ってしまう。1ヶ月に100万PVも叩き出すようなマンモスブログであれば1ヶ月に1回の更新でも問題はないが、ブログを初めて間もないうちではブログの認知度がなかなか上がってこない。

 

「更新頻度」よりも重要な事は「記事の質」

quality

記事の更新よりも重要視しなければならないのは記事の質である。更新頻度も話も記事の質がしっかりとしたものであることを前提としていなけれなならない。

毎日更新することが足かせとなって記事のクオリティが落ちてしまっては意味が無い。

内容の薄い記事を書くならそんな記事は消したほうが良いくらいである。

Googleさんも最重要視しているのは「そのサイトは有益な情報を提供しているサイトなのかどうか」を判断することだと言っている。

従って、内容の薄い記事を作ってしまえば、それがブログ全体の傷口となってしまい、ブログ自体の価値も下げてしまうのだ。

では、「良質な記事」というのはどういうものか。

ー良質な記事の5つのチェックポイントー

1.最新の情報であること

2.正確な情報であること

3.見やすいデザインであること

4.独自の切り口を持った情報であること

5.ユーザーの欲求を120%満たす情報であること

1つずつ詳しく見ていこう。

1.最新の情報であること

情報は常に最新でなけれ意味が無い。古い情報では何の価値もないので、常に新しい情報をキャッチできるようにアンテナを張っておくことは非常に重要な事である。

時代の変化が早い今だからこそ、最新の情報というのは価値が高い。

2.正確な情報であること

情報は正確でなければ意味が無い。誤った情報を届けてしまってはブログの存在価値自体を失う。

「あのブログ嘘ばっかり書いてるよ〜」と認識されてしまってはたちまちアクセス数はゼロになってしまう。

3.見やすいデザインであること

記事は見やすくないと読んでもらえない。いかに良い記事を書いても、読んでもらえるとは限らない。

黒文字ばっかりで何のレイアウトも施されていない記事はページを開いた瞬間に嫌気がさす。

読者が見やすいように見出し分けをし、適度に画像を盛り込むことなどは最低限行うべきだ。

4.独自の切り口を持った情報であること

情報はインターネットの中には限りなく広がっている。どれだけ自分の味を出していくか、オリジナリティを持った記事を書けるかが重要だ。

あなたにしかない感性はきっとあるはずだ。

5.ユーザーの欲求を120%満たす情報であること

ブログ記事を訪れるユーザーはほとんどの場合何か知りたいと思って訪れてくれている。

そんな彼らに「そう!この情報が欲しかったんだよ!」と思わせるような100%の情報と、

さらに「あ!こういうのもあるんだー!!」というプラス20%の情報まで提供してこそ真の情報である。

 

結論 〜更新頻度はどのくらいがいいのか〜

conclusion

結局のところ、記事の更新頻度は「良質な記事を書ける時間」に左右されてしまうわけだが、

僕はここでは、2日に1回ほどを目安とするのが最適だと結論づける。

1日をキーワードやライバルサイトのリサーチ、記事の設計を作っていく作業にあて、もう1日で書きまくる。1日あればどちらの作業も疎かにならずしっかりとした内容の記事を書くことができるだろう。

また、記事の扱うテーマによっては1日でリサーチしきれないものも出てくるだろう。そういったものは悪くても1週間に1回のペースをはずさなければ問題ない。

 

ブログで生計を立てている人、ブログに1日丸々費やせるという人であれば、良質な記事を書くという前提の上で毎日更新していくのも良い。

大事なのは、「毎日更新だ!」や、「2日に1回更新だ!」という更新を怠らないことに目を向けるのではなく、「ユーザーはどんな情報が欲しいのか」、「どうすればユーザーに喜んでもらえるか」に考えをシフトすることだ。

毎日更新を続けるというその継続力は尊敬すべきであるが、もっと大事なものがあるということを忘れてはならない。

 

参考

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