あなたはブログを書くとき、タイトルに気を配っているだろうか。

ブログではタイトルがかなり重要になってくる。

その理由は主に2つある。

1つは、ユーザーはまずタイトルを見て、読むかどうか決めるからだ。SNSの投稿でもGoogleで検索しても、まずタイトルが表示される。いきなり記事が出てくることはない。タイトルを見て、面白そう、役に立ちそうだと思えば本文へと進んでくれるのだ。なのでタイトルはユーザーが読みたくなるものをつけることが重要だ。

2つめは、Googleの検索において、記事を上位に表示させる必要がある。アクセス数を獲得するにはSEO(検索エンジン最適化。GoogleやYahoo!で、検索された時に1ページ目の上位に表示してもらえるように工夫すること)は絶対に必要な技術だ。ブログのタイトルはSEOにも大きな影響を与えるから重要なのだ。

ここでは、「ブログタイトルの7つの法則」と題して、タイトルを決める時に重要な点を紹介している。

この7つを気をつけるだけでアクセス数がかなり変わってくるので、ぜひ実践していただきたい。

「ブログタイトルの7つの法則」

1.キーワードは必ず入れる!

2.キーワードはできるだけ前に!

3.感情や疑問を盛り込む

4.適度に煽れ!

5.読者がイメージしやすいようにする

6.数字を入れる

7.タイトルは28文字以内!長くても32文字以内!

 

では1つずつ見ていこう。

 

1.キーワードは必ず入れる!

keyword

まず一つ目はキーワードを必ず入れることだ。

これはSEOにおいて特に重要なことである。キーワードとは、あなたが狙っているターゲットが検索するワードである。

キーワードはタイトルの中に2~3個入れよう。1個では少なくてSEOの効果はあまり期待できない。逆に4個以上入れても意味がなくなってしまう。キーワードを4つも詰めて検索してくる人もほとんどいないうえ、詰め込み過ぎると各キーワードのSEOも薄まってしまう。

キーワードを調べるにはGoogleキーワードプランナーが最適のツールだ。このツールを使って、自分が狙っているキーワードはちゃんと検索数があるのか競合性が低いかどうかをチェックしておこう。

目安として検索数が月に1000以上あって、競合性が「低」になっていたら、そのキーワードを積極的に使おう。

 

2.キーワードはできるだけ前に!

次に、キーワードはできるだけタイトルの前の方に入れることを心がけよう。

これもSEOにおいて重要なことである。

例えば、狙うキーワードが「メモ アプリ」というキーワードであれば、

「メモ系のアプリならこれ!作業が10倍はかどる3つの最強アプリ」

このように、キーワードはタイトルの中でも前の方に位置づけよう。

同じようなタイトルでも前にするか後ろにするかで検索結果は変わってくる。Googleに気に入れられるのは前の方だ。

 

3.感情や疑問を盛り込む

emotion

ユーザーが抱いている感情や、ユーザーの心を揺さぶるような疑問点をタイトルに入れることで、ユーザーと同調させることができる。

例をいくつか挙げてみよう。

「知ってる!?9割の人が勘違いしている確定申告の提出方法」

「Windowsが動かん!重くなったパソコンを快適にする7つの神ツール」

「有料は必要!?お金を出す価値がある最強のiPhoneアプリ20選」

「知ってる!?」や、「Windowsが動かん!」「有料は必要!?」というような言葉を使うことで、検索ユーザーが思っていることとリンクさせたり、疑問について興味を持ってくれたりする。

このように感情に働きかけることで記事を読んでもらいやすくなり、結果としてSNSでの拡散やSEO効果の高まりが期待できるのである。

 

4.適度に煽れ!

タイトルは適度に煽ることも重要だ。

ブログ記事は、ユーザーに読んでもらわなければ存在しないも同然である。自己満足でブログを書いているだけならどんなタイトルでも全く問題はないのだが、

ブログを多くの人に読んでもらって、収益にもつなげようと言うなら、タイトルも多少煽りを入れて読んでもらうことだ。

煽りと言ってしまえば悪く聞こえるかもしれないが、嘘は付かない程度に、しかし魅力的にといった感じである。

しかし、注意していただきたいのは、煽り過ぎも禁物である。煽り過ぎたタイトルで、記事の内容が伴っていないと、ユーザーが読んだ時にガッカリさせてしまう。

そうなってしまっては逆効果であるので、「記事に合ったもので、魅力的なタイトル」をつけることを心がけよう。

 

5.読者がイメージしやすいようにする

thinking

そのタイトルを読んでユーザーが頭のなかにイメージをしやすいかどうかも重要だ。

例えば、「ダイエット」に関する記事を書く場合、

「3ヶ月でできるダイエット方法」よりは、

「合コンでモテる!3ヶ月で理想が手に入る最強ダイエットメソッド」

の方がインパクトもあり、ユーザーの想像性を掻き立てることができる。

「合コンでモテる!」の部分で実際に合コンで女の子たちから引き締まった体を触られたりしてもらえるところを想像したり、

「理想が手に入る」の部分で、自分の理想の体型はどんな感じかなぁーと無意識に脳に刺激を与えるだろう。

このように、読者が容易にイメージしやすいフレーズを入れることを心がけよう。

 

6.数字を入れる

数字を入れることでグッとタイトルに具体性が高まる。

例を挙げるなら、「あまり知られていないクレジットカードの裏事情」というタイトルよりも、

「90%の人が知らない!?知られざるクレジットカードの10の裏事情」

の方が一気に具体的になり、タイトルに魅力を持たせることができる。

世の中のベストセラーとなった著書の中には数字が入ったタイトルのものが多い。このことからも、数字には人を惹きつける何かを持っていることがわかるだろう。

ぜひブログ記事のタイトルを考える際には具体性を持たせる数字を盛り込もう。

 

7.タイトルは28文字以内!長くても32文字以内!

writing

28文字というのはGoogleの検索結果で表示される文字の数だ。

これより多い場合は「…」となってしまう。28文字目以降に重要な言葉は入れないのであれば、多少オーバーしても大丈夫だ。

だが、記事タイトルはダラダラと長いものはユーザーからあまり好まれず、スッキリと短いものが好まれるので、出来る限り28文字以内に抑えることを心がけよう。

32文字というのははてなブックマークでの最大表示文字数である。

はてなブックマークはソーシャルネットワークの中でも拡散力が非常に強い媒体である。ここに取り上げてもらえれば一気に記事が広まるので、タイトルがしっかりと全て表示されるようにしよう。

そこに表示された時に32文字より多い部分はGoogle検索同様「…」で表示されてしまう。

長くてもタイトルは32文字以内に抑えることにしよう。

 

まとめ

ここまで「ブログタイトルの7つの法則」を見てきたが、これら全てを無理やり込める必要はない。

「感情や疑問を盛り込む」や、「読者がイメージしやすいようにする」というようなポイントは良いのが思い浮かばなければスパッと諦めて、残りのポイントを抑えて考えればOKだ!

また、タイトルが全く思い浮かばないようであれば、先に記事を書き上げてから最後にタイトルをつけるのも良い。

Google目線、ユーザー目線に気を配りながら、ベストなタイトルを考えよう。

最高のタイトルは多くの読者を読んでくれることだろう。


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