あなたは情報商材を購入したことがあるだろうか。

きっとアフィリエイトに興味を持っている方であれば1つや2つ、情報商材を購入した経験があるのではないだろうか。

僕も何個か商材を購入した経験がある。30万円もするものもあった。

現在の世の中には様々な情報商材が存在している。

内容のない悪質なものからとても価値のある優れた商材まである。

情報商材は「稼げる系」「ダイエット系」「モテる系」などのジャンルがあるが、ここではアフィリエイトに関係する「稼げる系」に目を向けて考えていく。

そもそも、どうして稼げる方法を教えたりするんだろうかと疑問に思うことはないだろうか。

情報を売っている販売者は目的を持って自分の「稼げるノウハウ」を販売しているので、今回はその「稼げる方法を教える理由」を説明していく。

 

1.本気で騙すため

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悪質な情報販売を目的にしている業者も必ず存在している。

これには気をつけなければならない。

騙すためというよりも、内容のない商材を売って自分の利益だけを考えているという方が正しい。

ここで、悪質な商材の特徴をまとめておいたので購入する際の参考にしていただきたい。

【悪質な商材の特徴】

  • 異常な誇大表現
  • 外国人の名前を使って発案者だと言っている
  • 総額◯◯◯万円をかけて作り上げた最強システム
  • 会員に合計◯億円稼がせたという謳い文句

 

1−1.異常な誇大表現

煽るというのはコピーライティングの技術として重要なものであるのだが、悪質な商材は異常と言えるほどの誇大表現を使っている場合が多い。

よくあるのは、

「1日たった◯分の作業で月収◯◯◯万円!」

「普通のサラリーマンが1ヶ月後に月収◯◯◯万円達成!」

などという表現だ。

実際に1日◯分の作業でできるようになるのはそれまでの作業の時間があった上での結果である。

ゼロから始めるのに1日◯分の作業では前に進まない。

そのような楽な方法を取れるようになるにはそれなりの努力が必要なわけである。

 

1−2.外国人の名前を使って発案者だと言っている

僕が経験してきたものに、よくわからない外国人の名前を使っていたものは悪質なものしかなかった。

「マイケル・◯◯◯が考案し、アメリカで爆発的に結果をあげている!」

「アメリカの◯◯◯という年収30億円の大富豪が発案した最新ビジネス!」

といったような内容は何度も聞いてウザくなった。

ビジネス先進国のアメリカから来たということで「これはすごいビジネスなんだ感」を演出しているのだ。

はっきり言って商材を見て、この手法を見つけた瞬間に買わないと決めて良い。

他にも「日本に上陸してまだ間もないので先行者利益を獲得できる」というようなのもおかしな話である。

「そういうあなたはすでに知っているならもうみんな知っている手法ではないか?」ということだ。

外国と結びつけたものは疑って良し。

 

1−3.総額◯◯◯万円作り上げた最強システム

総額でいくら使って開発されたのかはどうでも良い話だが、よくあるのがそのシステムを使って稼ぐのはグレーな手法であることだ。

中には完全にブラックなやり方も存在するが、多いのは規約に違反するかしないか微妙なラインをついているような手法である。

このようなやり方では本当に稼げるかもしれないが、いつ全てを失うかわからない。

規約違反を見つからないようにしていくことに必死になってしまう。

 

1−4.会員に合計◯億円稼がせたプログラム

この手の表現方法、会員が何人いるかも定かではない曖昧な表現で、あたかも「すごいだろ!みんな稼げるぜ!」ということを言いたい文句だ。

だいたいこの手のプログラムは中身がなく、「この商材自体を紹介して成約が確定したら◯万円」というようなねずみ講のような悪質な手段が多い。

その商材を売る権利だけのために何十万円というお金を払うのはバカバカしいものである。

 

2.効率の良いビジネスであるため

efficiency

情報商材を販売するビジネスというのは実は非常に効率の良いビジネスなのだ。

商材を作るとき、用意するのはPDFファイルにまとめた商材本体と、それを紹介するためのランディングページ、購入されたときの入金システムの構築くらいだ。

これらを一度作ってしまえばあとはダウンロードをされるたびに収入となるので利益率はほぼ100%である。

このように効率的であるので情報販売に取り組む人は多いのである。

 

3.リスクヘッジのため

ブログやサイトなどでアフィリエイトをしているとそれらの収入はいつ失うか分からない。

経営戦略的な観点から収入を一つの道のみから得るのは危険なのである。

そのために、ブログを複数作ったり、アフィリエイトでの稼げたノウハウを売ることでリスクを分散させることを目的としている場合も多い。

 

4.リストを集めるため

メールアドレスなどのリストを獲得しておくのはアフィリエイト収益をあげていくうえで非常に重要なことなのである。

メールアドレスをある程度獲得することができれば、メルマガでアフィリエイトを行なうこともでき、収入が全くなくなるということはほぼなくなる。

FacebookでもTwitterでもファンを増やすことが重要なように多くの人を集めておくのはアフィリエイトにとっては重要なことなのである。

リストを獲得することが完全な目的である商材は、おおむね無料であったり安価であったりすることも多い。

高額にしてしまうとなかなか集まりにくいためだ。

無料のレポートを作ってダウンロードしてもらう際にメールアドレスの登録を促すことが多い。

そしてメルマガ配信によってアフィリエイトやその他の媒体の宣伝などに使うという手段につなげている。

 

まとめ

いかがだろうか。

情報商材には様々な目的を持っている。

悪質なものは淘汰されなければならないが、現在にはまだそのような者も多く存在している。

情報商材の購入を検討している場合は相手がどんな目的なのか見極める必要がある。

あなたも購入の際は十分に注意していただきたい。

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