ブログっていうサービスが普及し始めたのは2000年代の初期の頃なのですが、やはりその時からブログというのはインターネット上に書く「日記」というイメージが強かったです。

国内大手のブログサービスである「アメブロ」は2004年からサービスが開始されていて、芸能人・有名人がブログを日記として活用したことも相まって「ブログ=日記」というイメージが定着しました。

僕も中学校から高校の頃に興味本意でブログをやってました。最初に利用したブログサービスはアメブロでした。

僕には姉がいるのですが、姉が情報に敏感な人で、姉が「ブログってのが流行っているらしいよ〜」って情報仕入れてきたのがきっかけですね。

当時、僕の家にはパソコンがなかった(高価で親には買ってもらえなかった)ので、ケータイでブログを書いていたのを覚えています。

やはりその時書いていたのは日記でした。毎日のあったことをだらぁ〜っと書いていましたね。

もうそのブログは消してしまっていますが、それが僕のブログの始まりでした。懐かしい(笑)

 

 

すみません、昔話が過ぎました。今の話をしましょう!

今の時代、ブログというのは単なる日記には留まらなくなりました。

今ではブログは一般人でも世の中に影響をもたらすことのできる「メディア」となっています。

有名ブログは膨大なアクセスを集め、大きな収益も生んでいます。

ただそれとは逆にほとんど読まれることのないブログというのもたくさん存在しています。

読まれるブログと読まれないブログ、何が違うんでしょうか?

ってところを今回の記事では書いていきます!

「ブログを運営しているけど私のブログ、読まれている気がしない!」なんていう人はぜひ参考にしてみてください。

 

 

ブログに”日記”を書いても誰も読まない

日記

ブログに単なる日記記事を書いていたのではアクセスは増えてきません。

よっぽど面白い人や魅力のある 人、有名人や芸能人でもない限り、プライベートな日記を書いても誰の関心も集められません。

まず一般人のあなたは日記はやめましょう!

「いやいや、自分は一般人じゃない!!」という現実逃避の人はいくらでも日記を書いて良いです(笑)

どうして日記はダメなのか?

それは簡単な話ですが、誰もあなたの日常なんて興味ないからです。

興味があるのは家族くらいでしょう。

自分のブログを多くの人に読んで欲しいと思っているなら日記はやめましょう。

 

 

ブログに書くことはユーザーが知りたがっていること

検索

ではブログには何を書くか。

答えはシンプルですが、ユーザーが見たいと思うこと、知りたいと思っていることです。

ユーザーの欲求に応えるものです。

ビジネスは需要と供給で成り立ちますが、ブログも然り。

ユーザーの需要に応えるものを供給してこそ読まれるブログになります。

ユーザーは情報を得たい時、例えば「楽してダイエットできる方法」が知りたい時、GoogleやYahoo!の検索エンジンを使って、「ダイエット 楽」、「ダイエット 簡単」、「ダイエット 種類」などのワードで検索することが予想されます。

楽してダイエットできる方法が知りたいというのは「需要」です。

それに対して、ダイエット方法の中でも楽なやり方のものをまとめた記事などを紹介することが「供給」となります。

シンプルですが、最も基本的で最も重要な考え方なのでこれを忘れないようにしましょう。

 

 

「いやいや、そんなの分かってるよ!」と言う人もいると思いますが、案外これができる人とできない人がいるのです。

それは、ユーザーの需要に応える記事というのは疲れるからです。

疲れるからなかなか書きたくないのです。人は楽な道に流れてしまいやすいですからね。

自分本位な日記を書くのは特に疲れません。自由です。

しかし、他人本位で、ユーザー本位で記事を書くというのはかなり疲れます。

ここで言う「疲れる」とは、パソコンのタイピングで疲れるということではありません。どこが疲れるのかというと、「頭」です。

 

 

自分の日記を1記事、ユーザーの需要に応える有益な記事を1記事書いてみると分かりますが、後者の方はすごく頭を使って記事を書きます。

ユーザーはどんなことが知りたいのか、どんな情報が欲しくてどんな情報はそぎ落として欲しいのか、読みやすい文章になっているか、読んで満足してもらえるかなどなど、あらゆることを考えなければ有益な記事にはなりません。

これが最初からできる人は稀です。誰でも最初はユーザーのためと言いながらもどこか自分本位なところが出てしまいます。

ただ、 記事はいくつもいくつも書いていくことによってより磨きがかかってきます。

ユーザーが実際にブログに訪問する姿を想像しながら着々と記事を書いていきましょう。

 

 

「ユーザーが知りたがってること」はどうすれば分かる?

book

ユーザーが知りたがってることをブログに書けば需要と供給の関係から読まれるブログになることは分かったかと思います。

しかし、肝心の「ユーザーが知りたがってること」はどうすれば分かるのでしょうか。

実際にユーザーに聞けば良いのですが、そんなことはできるはずがありません。

どうすれば良いか。

 

 

実はGoogleで検索した結果が答えなのです。

何か情報を得たいと思ってググるとき、検索窓にワードを打ち込みます。

そして出てきた検索結果は、ユーザーの需要に対してしっかりと供給ができている順に表示されているのです。

「ユーザーの知りたがってること」に対して、的確に情報を供給しているページほど、検索結果の上位に位置しています。

なので、ブログを書くときにも何のキーワードで検索する人をターゲットにするかを決めたら、実際にGoogleで検索してみることを忘れないようにしてください。

そして検索結果の1ページ目に出ている、いわゆるランキング上位のページたちを実際に見てみましょう。

それらのページで書かれてあることがユーザーの需要に対して的確に供給している情報ということです。

ということは、それらのページよりも優れた情報、正確な情報、最新の情報を提供することで検索結果上位に自分のブログを表示させることができるのです。

読まれるブログは検索結果を上位に引き上げてくれて、順位が上がれば上がるほど、さらに多くの人に読まれるようになります。

そういった記事が増えてくるとブログ自体のパワーもどんどん大きなものになっていきます。

つまり、シンプルに「ユーザーが知りたがってること」をブログ記事に書いていけば、成功のスパイラルに乗ることができるのです。

 

 

どうやってブログ記事を書けば良い?

pc

ブログには「ユーザーが知りたがってること」を書き、その「ユーザーが知りたがってること」は実際にGoogle検索をすることで答えが見つかるということは分かったかと思います。

そして検索結果の上位のページたちよりも優れた記事を書くことで読まれるブログにすることができるということも述べました。

文章で書くと読まれるブログにするのはシンプルなのですが、これがそんなに簡単ではないのです。

慣れると簡単になってきて、作業スピードも格段に上がってくるのですが、やはりブログを最初から始める人、ブログ記事を書くことに慣れていない人にとっては決して簡単なことではないと思います。

 

 

では具体的にどうやってブログを書いていけば良いのでしょうか。

重要となるのはこの3つです。

  1. キーワード選定
  2. ライバルサイトのチェック
  3. 記事の設計図作り

3つとも記事執筆よりも前の、準備の段階ですが、この準備にしっかりと時間と手間をかけてやることで読まれるブログ記事を書くことができるのです。

これができる人と面倒臭くてやらない人とではアクセス数に差が生まれてきます。

読まれるブログを書く人は読まれるべくして読まれています。

しっかりとした戦略を立ててブログを読んでもらっているのです。

では一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

 

キーワード選定

キーワード選定はブログ記事を書くときにまず初めに取り組むべきステップです。

どのキーワードで検索上位を狙うのかをはっきりさせます。

キーワード選定は狙う市場を決めることです。

ビジネスにおいて市場というのは重要です。

大企業数社がすでにシェアを占めているような市場に、いち企業が新規参入していくのは厳しいものです。

逆にまだ未開拓な市場や、ニッチな市場であれば新規参入しても戦略次第で十分勝機はあります。

そういった、自分のブログで勝てる市場を探す行為がキーワード選定になります。

キーワード選定には「Googleキーワードプランナー」や「goodkeyword」のツールを使って決めましょう。

Googleキーワードプランナーの使い方については、「簡単にお宝キーワードが見つかる!Googleキーワードプランナーの使い方まとめ」で紹介していますので参考にしてください。

 

 

ライバルサイトのチェック

検索上位を狙うキーワードが決まったら次はライバルサイトのチェックをしましょう!

これも実際のビジネスに置き換えることができます。

先ほどのキーワード選定で狙う市場を決めたら、今度はその市場にすでに参入している企業やその商品をチェックしなければいけません。

その企業たちはどんな戦略をとっているのか、商品の売りは何なのか、その商品のコピーライティングはどんな文章なんか、

新規参入をするからにはその市場で勝ちたいのは当たり前ですよね。ならライバル企業のことを徹底的に分析すると思います。

それと全く一緒です。

すでに検索結果の上位にいるライバルサイトたちを分析するのです。

ここでライバルサイトをしっかりチェックしておかないと、本当にそのキーワードで検索上位をとれるかどうか分かりません。

ブログ記事を書く上で重要な準備段階と言えます。

ライバルサイトのチェックに関しては、「ブログのアクセスが激増するたった一つのチェック項目」を参考にしてみてください。

 

 

記事の設計図作り

市場の調査をしたら、今度はブログ記事の設計図を作りましょう。

まだ記事は書きません。準備段階です。

市場と他社の調査をすれば、自分の商品はどんなものにすれば他社に勝てるのかが徐々に分かってきます。

ここで自社の商品(自分のブログのコンテンツ)をどんなものにするか決めていきます。

そのための設計図作りです。

どんなキャッチコピー(ブログ記事のタイトル)にするか、どんな人をターゲット(ペルソナ設定)にするかなどなど、自社商品をプランニングしていきます。

ブログ記事のタイトルは「ブログタイトル7つの法則〜アクセスはこれだけで伸びる〜」や、「【決定版】ブログタイトルのつけ方で記事は化ける!!」の記事を参考にしてください。

 

ターゲット、ペルソナ設定に関しては、「ブログ初心者必読!アクセス数が10倍になったペルソナ設定という考え方」の記事を参考にしてもらえたらと思います。

 

 

ブログを書くときに気をつけることは?

Mac

準備段階がしっかりできるかできないかで記事が良いものになるか変わってきます。

準備段階が完了したらいよいよブログ記事を執筆していきます。

ここで、 ブログ記事を書くときに気をつけることを書いておきましょう。

  1. 記事内では画像や動画を適度に使う
  2. アイキャッチ画像は必ず設定
  3. パーマリンク(URL)の設定
  4. 必要に応じて目次をつける
  5. 見出し分けをして記事を見やすく

 

 

1.記事内では画像や動画を適度に使う

文字ばっかりの記事は読みづらいと思います。

いや、間違いなく読みづらいです。

記事中に画像や動画が使える箇所があれば積極的に使いましょう。

とはいえ、多過ぎもよくはありません。

適度が重要です。

記事を読み進めいく途中でだらけないように、スパイスの意味でも使うことを心がけましょう。

文字ばかり打っていた方が楽で、画像などを挿入するのは結構面倒臭かったりしますが、それも慣れです。

記事にしっかり画像を使う習慣をつけましょう。

 

 

2.アイキャッチ画像は必ず設定

記事中の画像の中でも、特にアイキャッチ画像は最重要と言えます。

確認のために、アイキャッチ画像とはどういうものか紹介しておきます。

アイキャッチ画像とは、「記事のサムネイル画像のことで、だいたい記事タイトルの直下に表され、その記事がどんな記事なのかを表す役目をしています。まさに記事の顔となる画像と言えます。」

 

 

3.パーマリンク(URL)の設定

パーマリンクとは記事URLの末尾部分のことです。

このブログで言うなら「http://earn-in-affiliate.com/◯◯◯の「◯◯◯」の部分です。

この記事で言うと、記事URLの「blog-writing」の部分になります。

WordPressではこのパーマリンクが自由に設定することができるので、英語で記事タイトルを簡略化したパーマリンクを設定しておきましょう。

SEO の観点から有効なのはカテゴリ名と記事タイトルを英語で表記することですが、シンプルに記事タイトルだけを英語で表記しても構いません。

カテゴリは記事が増えていくにつれて変えていくかもしれないので、そうなると一つ一つ記事のパーマリンクも変更していかなければならない。

それは面倒なので記事タイトルだけ英語化させておけば良いでしょう。

 

 

4.必要に応じて目次をつける

目次はユーザビリティ的にもつけられるならつけた方が良い。

ページ内リンクを用いて目次をつけましょう。

ページ内リンクを簡単に作れる「Easy Smooth Scroll Links」というプラグインを使うと良いと思います。

こんプラグインの使い方は、『簡単にページ内リンクができるプラグイン「Easy Smooth Scroll Links」がスゴイ!』で紹介していますのでぜひ参考にしてください。

 

 

5.見出しわけをして記事を見やすく

見出し分けは必ず行いましょう。

見出しわけを必要としないような短い記事は書かない方が良いです。

記事はある程度はボリュームを持たせるべきです。

見出し分けは大見出し、中見出し、小見出しなどがありますが、入れ子構造を守って使うことを心がけてください。

入れ子構造というのは、大見出しを先に使い、大見出しの文章の中でさらに見出しわけをしたいなら中見出しで分けるといったように順番を守って使うということです。

いきなり小見出しを使ったりして順番を無視すると構造がおかしくなるのでやめましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

読まれるブログというのは日記なんて書いていないのです。

読まれるべく、研究して戦略を立てているのです。

読まれるブログにするというのもビジネスと一緒なのです。

需要に答えなければ読まれません。そこを意識してブログ運営をしていくことを心がけましょう!

【今日のまとめ】

  1. 多くの人に読まれたいなら日記は書かない
  2. 書くべきことは「ユーザーが知りたがってること」
  3. 重要なのは「需要と供給」
  4. 戦略的にブログを運営する

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