目標とは

目標は目的地

日没を女性

まず、目標というものは何かということから考えてみましょう。簡単なものでいくと「テストで80点以上を取る」、「1カ月以内に5Kg痩せる」など、ありきたりですがそういったものが目標と言えるのではないでしょうか。

目標とは自分の考える、または相手に課せられる課題、試練の目的地と言えます。

そんなものいらないから最初から目標なんて立てないという方も、目標を立てたはいいが結局たどり着けないことなど、多くの方が一度は通る道なのではないでしょうか。

確かに目標とは必ずしもなくてはならないものではありません。目標なんてなくてもいつの間にか自分の考える最高地点に辿り着く方も世の中にはいるでしょう。

しかし、ほとんどの人間には目標が必要と言えるでしょう。それは何故か。目標とは簡単に物事の進み具合を把握するための物差し替わりになり、より着実に物事を達成するための手段にもなりえているのです。

 

目標を成功に導くには

the goal

ここまでで既に面倒だと感じる人も少なくないと思います。それはそうです。高い目標は「やりがい」と「面倒臭さ」がもれなくセットでついてくるのです。しかし、同時に成功すれば人間には「達成感」という素晴らしい感覚を味わうことも出来ます。その「達成感」味わったことのある人間はまた次の更に高い壁の目標を目指すコンディションを得ることが出来ます。

 

しかし、失敗すれば「敗北感」のようなものを味わうこともあるかもしれません。それは決していい事ではないでしょう。成功した人間はその味を知っています、同時に失敗したことのある人間も逆の味を知っているのです。人間は失敗を恐れます。恐怖します。また同じことを繰り返してしまったらどうしようと想像します。失敗した記憶があるから恐れるのです。

 

しかし、それは逆の効果もあるのに皆さんお気づきでしょうか。成功した時の喜び、感動も同時に人間は覚えているのです。つまり、成功したことのある人間はその時の記憶を鮮明に思い出すためにその時の成功した時の写真や映像、または制作した物などは手元に残しておきいつでも目に入るところにあれば思い出しやすい環境ができ、次の目標への手助けになるといえるでしょう。

 

逆に失敗したことを悔やんでそれをバネに変えられる方もいると思います。そんな方は逆に失敗したことを忘れないためにその時の写真や映像、関連するものを同じく目に入るところに置いておきましょう。人によってどちらのほうが良いかは分かりません。なのでそれは自分で試す必要があるといえるでしょう。まずはそんなことから始めてみるのが一番良い目標となるかもしれません。

 

具体的な目標に

目標を確実なものにする

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一言で目標といってもあまりに無理な課題を課すのは無謀と言えるでしょう。例えばいきなり明日までに「10kg痩せる」や「1千万円当てる」など、もしかしたらやってしまう人間もいるかもしれまんせが、ほとんどの人間には不可能といえる目標でしょう。そこで自分にとって無理のない目標を考えることが必要となります。

 

そんなもの分からないという方も少ないないと思います。一番手っ取り早いのは周りの人に相談すること、又は専門家にネットなどを通して相談することです。相談、人に話すことによって人間は自分のことを客観的に見る機会を与えられます。そうしますと話しながら自ずと自分は何を目標とするべきか分かってくるのです。

 

例えば全くお金のない人間が海外に旅行に行きたいという目標を立てます。そのためにはまず何をするべきか。仕事をしている方はその仕事を倍頑張ったり、ボーナスを上げれるよう努力するでしょう。又は副職が可能であれば何か他の事業に手を出してお金を増やせるよう頑張るのもいいでしょう。それが更に行きたい国の語学を勉強できる仕事もあるかもしれません。そうすればただ海外に旅行に行くだけでなく、更にその海外で新しい繋がりや言語がわかることによって何かに役立つことがあるかもしれません。

 

それは最終的な目的に辿りつくための手段の数々かもしれませんが、それ自体にも一つ一つの目的が出来ます。小さな目標からコツコツと達成していくことによってその上の最大の目標にいつの間にか近づいていたりするのです。

 

人間は意外と小さなことや自分の出来る範囲のことは簡単にやってしまいます。そしたら簡単な得意分野のことに少し手を加えることによって新しい何かをやってしまったりすることも出来るのではないでしょうか。

 

過去の経験を思い出す。想像力を働かせる

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小学生の時、出来なかった逆上がり。でも前回りは出来る。そしたら前回りでぐるぐる回ってみた後にその勢いのまま後ろに回ってみる。その感覚を何回も繰り返して練習を続けていたらある日突然出来た!なんて記憶があったりしませんか?

 

実はもっと小さい時から人間は挑戦する生き物なのです。最初に立ち上がるとき、前に一歩踏み出せたとき、自転車に乗れたとき、九九を覚えたとき、歌を歌えたとき。

人間は皆ほとんどの人が何かしら成功したことがある生き物だと私は思います。負けることが多い人間もいうでしょう。でも99回負けてきても100回目で勝つかもしれません。何時成長するか、実感できるかは人によって差があるでしょう。それでも決して負け続けることはないのです。貴方がそれを諦めなければ。

 

まとめ

夢はいつか叶うのではありません。叶えるために努力できるのが人間なのです。目標とは夢という言葉で表現できるとも思います。だから皆さん、夢を夢で終わらせるのではなく、目標として達成してみることにしませんか。その目標が達成された日には私たちのまだ知らない何かが見えてくるかもしれません。そんな期待を胸に、なんでもいいんです。目標を持ってください。

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