今や在宅で稼ぐのは当たり前。

と言ってしまうのは少し言い過ぎですが、一昔前に比べると格段に在宅ワークは広がりを見せています。日本でのインターネットの普及率は、総務省が2016年7月22日に発表した「通信利用動向調査」によると、2015年12月末時点のインターネットの普及率(過去1年間にインターネットを一度でも利用したことがある人の率)は83.0%・利用者人口は1億0046万人となっているそうです。

更に最近では、クラウドワークスに代表されるようにクラウドソーシングの出現で、在宅ワークの発注者(仕事を依頼する人)と受注者(仕事を受ける人)を簡単に結び付けて仕事ができる場所が提供されていたり、Googleなどが色々と便利なクラウド上のツールやアプリを出していてそれが利用可能になっているので、インターネットにつながりさえすれば、どこに居ても仕事をすることが可能です。

また皆さんご存知のようにインターネットでショップを簡単に作れるなど、初期投資なくリスクなく在宅ワークが可能になってますよね。

昔は在宅ワークと言ったら、内職か自営業(在宅と言えるか分かりませんが・・・)くらいでしたが、今はオフィス系の仕事も在宅でできてしまう時代です。

将来は「全ての仕事が在宅で行う」という時代がやってくるかもしれません。家に居ながらネットショッピングで買い物ができ、学校教育もインターネットとカメラとマイクがあればSkype等でやってやれないことはなく、宿題だって色々なツールを使えば家から提出もできます。教師の仕事すら在宅としてしまうことすら可能です。

そういう意味では、本業にせよ副業にせよ在宅ワークを大いに活用して、そのような時代に備えておくことは非常に大切なことなのかもしれません。

それでは、代表される在宅ワークについて見ていきましょう。今回は通常の在宅ワークの枠を超えて、「在宅で稼ぐ」という視点で、紹介していきたいと思います。

 

ライター

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クラウドソーシングなどに登録して仕事を受注できます。業者によってテーマは様々で、支払報酬も色々です。現在の相場ですとだいたい1文字0.5円~1円くらいの幅でしょうか。2000文字(原稿用紙で言うと5枚)で1000円~2000円といった感じです。「なんだ大変な割にはそれだけ?」と感じる方も多いかもしれませんが、パソコンのタイピングが人並みにできる人、知識が豊富な人、文章を書くのが好きな人、であれば、2000文字は30分~1時間ほどで書き上げられるので、時給換算をすると、まーまー良いと思います。拘束時間も少ないですし、自分のペースで空いた時間に仕事ができます。主婦の方が活躍されているようですが、男性でも問題なく仕事できるでしょう。

 

Webサイト構築、システム開発、アプリ開発

こちらもクラウドソーシングで募集がよく出てます。少し専門的なスキルが必要なので、誰でもできるというわけには行かないでしょう。ただ、SEやプログラマー経験者もしくはこういう分野に相当興味がある方にとってみればそれ程大変ではなく、手軽にできる在宅ワークでしょう。報酬の相場としてはかなり幅がありますが、5000円~30万円といった感じです。「報酬は相談のうえ決定」となっている業者も多く、スキルや交渉次第では30万円以上の報酬を払ってくれる業者ももしかしたらあるかもしれません。
筆者もIT企業に勤めた経験がありますが、この手の外部委託はかなり高額な費用がかかるため依頼業者側としては、クラウドソーシングに出した方が安価に外部委託ができるというメリットがあります。

 

デザイン関係

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こちらもクラウドソーシングで募集がたくさん出てます。ロゴのデザインが最も多いでしょうか。現在の報酬相場としては1000円~3万円といった感じです。パソコンでのデザインに自信がある方は、報酬が大きい業者を選んでどんどん応募すると良いでしょう。ただし、コンペになりますので、業者が選んでくれない限りは報酬が支払いされません。確実に報酬が欲しい方には少し選びにくい仕事と思います。趣味の延長ぐらいな気持ちで、たまたまコンペに勝ってお金がもらえた、ぐらいな感覚で応募すると良いかもしれません。

 

動画制作、画像加工

今までと同じようにクラウドソーシングで募集が出てます。Youtubeに掲載する用の動画作成・加工など、こちらも色々な募集がありますね。支払い報酬は1000円~1万円程度といったところでしょうか。

自分でYoutubeには投稿しないけど動画制作に興味がある・好きだという人にはうってつけかもしれません。ただ、動画作成に自信があるならば、自分でYoutubeに投稿し報酬をもらった方が大きいお金が入ってくるかもしれません。そういう方は【Youtuber】のところをご参照ください。

 

翻訳

クラウドソーシングで募集が出てます。言語も英語だけでなく中国語やフランス語といったものも出ていますね。英語は競争力が高いですが、中国語などは比較的競争力が低く、契約にこぎつけられる可能性が高いかもしれません。言語能力に長けた人には魅力的な在宅ワークでしょう。

 

Youtuber

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言わずと知れたYoutuber。動画を屋外で撮影した場合に「在宅」という扱いになるかは分かりませんが、ここでは在宅扱いにしたいと思います。
広告企業によって単価が変わりますが、人気Youtuberの1再生当たりの平均単価は0.2円程度のようです。1日に1万再生、月に30万再生で、月6万円ですね。
以前と比べると1再生あたりの単価は低くなってしまったみたいですが、未だに魅力的な在宅ワークです。顔に自信があったり、有名になってプライバシーがなくなってもよい方は顔出しでも良いと思いますが、中には顔出しせずに再生回数を伸ばしている動画もあるので、まずは顔出しなしで動画投稿してみるのも良いと思います。
動画を投稿すること自体は大変ではないので、気軽に投稿してみたら、意外とヒットする動画もあるかもしれないですよ!

 

アフェリエイト

最近では楽天アフェリエイトが有名ですが、簡単に言うとご自身のホームページやブログなどで、ネットショッピングの広告を掲載し、それを通じて商品購入があった場合に報酬が支払われるというものです。楽天の場合はポイントで還元となります。
ご自身のホームページやブログの訪問者数が既に多い方は是非使ってみてはいかがでしょうか?何もしなくても報酬がもらえるなんて素晴らしいですよね!

 

株式投資

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今までは元手が不要なものでしたが、株式投資は元手が必要となります。株が安いもので数万円、高いもので数百万円、必要となります。専門的な知識が必要になりますが、証券会社の証券マンにアドバイスをもらって購入するようにすれば専門的な知識がなくても、優良株の購入が可能でしょう。
株価が安い時に買い、株価が高い時に売る、その差額で収益を得るというものです。日本の株価には季節性がありますし、為替相場に分かりやすく影響を受けます。そういったものを少し研究するだけで小遣い程度にはすぐに稼げるようになるでしょう。
ただ、欲張るとマイナスになることもあるので、そのあたりは注意が必要です。

 

FX(外国為替証拠金取引)、バイナリーオプション

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こちらも元手が必要となりますが、株式投資ほどではなく、数万円~数十万円程度で済みます。少ない元手で大きな金額換算して大きな利益を得るようなこともできます。ただし、その場合は大きな損失になってしまうこともあるので、注意が必要ですね。
特にアメリカの毎月第一金曜日に発表される雇用統計発表や、日本銀行黒田総裁の発言によって、急激に為替変動がある場合もあるので、そういったニュースには細心の注意を払っておく必要があります。
ある一定の知識を持っていないと、一晩で大金を失うこともあり得ますので、きっちり勉強してからトライすることをお勧めします。
バイナリーオプションは、すごくシンプルで、一定時間後の為替が上がるか下がるかの2択になっています。時間が決められてしまっている止める時の選択ができず、多少ギャンブル的な要素が強いものとなってます。どちらが良いかは人それぞれですが、個人的にはFXの方が良いと思います。

 

インターネット販売

楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンなどのインターネット販売です。店舗を持つ必要がないため、リアルにお店を持つより初期投資が必要なくリスクも少ないところがメリットですね。りすくとして唯一あるとしたら在庫のリスクですが、受注発注の形態にできるのであれば在庫リスクもないですね。
安く仕入れて高く売ることができれば大きな収益を得ることができます。もちろん魅力的な商品を揃える必要があるのは言うまでもありません。

 

インターネットオークション

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日本ではヤフーオークションが最も有名ですが、不要になったものネットオークションに出すのも立派な在宅ワークの1つでしょう。自分には不要なものでも、他の人でそれを必要としている人欲しがっている人はいるものです。高価なもの、レアなもの、安価だけど欲しがる人が多いもの、など、可能性がありそうなものはネットオークションに出してみると小遣い稼ぎにはなると思います。

 

在宅ワークにチャレンジしてみよう!

以上見てきたように、現在は在宅で稼ぐことができる方法が数えきれないほど山ほどあります。どの在宅ワークが自分に合っているか、自分が目指す収入に見合っているか、専業か副業か、などなど、いろいろ検討し、自分に合った在宅ワークを始めてみてはいかがでしょうか。

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