FXに興味はあるけどなんだか始めるのに敷居が高そう、と思われている方は結構多いのではないでしょうか。実は一昔前は確かに敷居が高く、悪徳業者も居たりして、なかなか手が出せない分野でした。ただ、最近は法制度も整備されてきたこともあり悪徳業者は排除され、さらにインターネットでのFXが充実してきたこともあって、かなり敷居が低くなり、始め易い環境になってきております。

是非この記事を読んで頂き、トレーダーの第一歩を踏み出して頂ければ幸いです。

 

FXの始め方 解説

bank-note-209104_640

お金の準備

まずはある程度の元手がないとFXの口座を作ってもFXを開始できません。と言っても株式ほど元手は必要なく、最低5万円ほどあれば開始できます。少しゆとりがある方は、20~30万円くらいは準備頂く方が良いと思います。

 

FX会社の決定

trading-643723_640

FX会社(ブローカーとも言う)は、聞いたことがあるという有名どころの会社から、聞いたこともない会社まで結構たくさんあります。その中から選ぶわけですが、まず始めるにあたっては有名どころを選んでおけば無難でしょう。

比較するポイントしては、

  1. 手数料がお得か
  2. スワップを重視するか
  3. 取引通貨の多さを重視するか

の3つがあるかと思います。

ただ、初心者の方という点では、2のスワップはそれほど重要視する必要はなく、また、3の取引通貨に関しても最初は円ドル・ユーロドル・ユーロ円、などのメジャーな通貨をペアを選ぶことになるかと思いますので、有名どころの会社であれば間違いなく取り引きできますので、そのポイントも全く気にする必要はないでしょう。

というわけで、気にすべきポイントしては手数料だけとなります。一言で手数料と言っても、取引手数料とスプレッドに大別できますが、取引手数料も現在はほとんどの会社がかからないので、スプレッドの焦点をあてれば問題ないでしょう。

 

スプレッドとは、通貨を買う時の値段と売る時の値段の”幅”のことを指します。FX会社としては、その幅が大きければ大きいほど儲けになり、FXトレーダーからその部分を手数料的に払っていることになります。したがって、逆に言うと、スプレッドが小さければ小さいほど、FXトレーダーには嬉しいことですので、スプレッドが小さい(狭い)会社を選ぶことが大切です。

 

もちろんそれ以外にも、取引者数の数(人気度)を参考にするのも良いですし、取引ツールの使いやすさとか、MetaTraderというツールを使いたいか、レバレッジ(金額を何倍にするか)はどうなっているか、などなど他の視点も考慮することも良いのですが、あまり色々見過ぎると選べなくなってしまうので、初心者の方であれば、そのあたりは考慮しなてくも良いかと思います。
おすすめ会社は以下のとおりです。

 

1位 GMOクリック証券
手数料、取引ツールのどれもハイスペックで3拍子揃っています。

「GMO クリック証券」はこちら

2位 DMM FX

FX口座数が国内第1位の最も勢いのあるFX会社です。こちらも手数料が良いです。

「DMM FX」はこちら

3位 外為どっとコム
FX預かり資産が10年連続No.1で、こちらも手数料が良いです。

「外為どっとコム」はこちら

番外編 OANDA
MetaTraderという自動売買プログラムを自分で開発できるツールを使いたいという
中上級者を目指す方は、こちらが良いでしょう。

「OANDA」はこちら

 

FX口座の作成

FX会社を決めたらいよいよその会社でのFX口座を開設します。現在は口座開設時に運転免許証などの身分証明書やマイナンバーカードの送付が義務付けられていますので、そちらをご準備しておくと良いでしょう。

また、インターネットバンキングとの連携で入出金が簡単に素早くできるサービスを提供している会社もあるので、今お手持ちの銀行口座でその様なことができない場合は、住信SBI銀行や楽天銀行などのインターネット口座をこれを期にお持ちになるのが良いと思います。

 

トレードツールのインストール

さて、ここまで来たらあと一歩です。FX会社によって、だいたい自分たち会社のトレードツールを保有してますので、そのツールをインストールすることになります。Webツールも用意されてますが、できれば、パソコンにせよ、スマートフォン・タブレットにせよ、独自のアプリケーションを使う方が機能が豊富で使いやすいので、ツールをインストールすることを強くお勧めいたします。

 

心の準備

mac

さぁ、ラストです。始め方に「心の準備」と書いているのは、本やサイトでも見たことがありませんが、私は実はこれが最も重要だと考えています。FXははっきり言って自分の精神力が試されます。FXは損小利大が大事だ、とよく言われます。

 

例えば、取引中の通貨で損失が出ている状態の時に「また将来戻って損失が小さくもしくは逆に利益が出るところまで戻るだろう」と思っていたら逆に損失が膨らみ、最終的に耐えられなくなって、損失が大きいところで取引をやめる、という状況が多くのトレーダーに見受けられる傾向にあるようです。いかに小さい損失のところで見切りを付けられるか、ということが大切になってきます。

 

一方で、トレンドに乗って利益が出ている時は「この辺で利益確定しておこう」ということも大事ですが、為替相場は一度トレンドに乗るとしばらくその傾向が続く、ということがあり、その時にはとことん利益を伸ばすことが大事だと言われています。

それを「損小利大」というようですが、少しの学習(知識)と精神的なゆとり、がないとなかなか難しいことなので、是非心の準備もして頂きたいです。

ちなみに、心の準備という意味では、FX会社にデモ口座が準備されているようであれば、そちらで練習を重ねてから、リアルな口座で本格的にトレード開始、ということ必要かと思われます。

 

最後に

どうでしたか?これなら自分でも簡単に始められる、と思われたでしょうか?そうなんです。今はこんなにも簡単にFXが始められるのです。この記事を読んだ数時間後には、もう新たなトレーダーが誕生しているかもしれませんね!

次のステップとしては、「FXで稼ぐ」ですね。FXで稼ぐ為にはそれなりの勉強をしないと、始めたはいいもののお金がどんどん減っていってすぐにFX人生が終わる、ということになりかねません。勉強と言っても基礎を身につければ必ず利益を上げることができますので、基礎学習を疎かにせず、皆様の目標にあった収益を稼ぐことができることを祈っております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。